音楽で巡るヨーロッパの旅

色とりどりの花が咲く庭園

重厚な石造りのゴシック建築

道行く人を愉しませる路上演奏

そんなきらびやかで心躍るヨーロッパへの旅行が以前よりもさらに遠のいてしまったこのご時世ですが、オーケストラの演奏と一緒に少しだけヨーロッパに行ってみませんか?

ツアープラン

●モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲・「愛の神よ、安らぎを与えたまえ」

モーツァルトの3大オペラの一つ『フィガロの結婚』。コミカルな筋書きを反映した軽快な序曲と、愛の痛みを歌うソプラノのアリア「愛の神よ、安らぎを与えたまえ」をお楽しみいただきます。

●ロッシーニ:『セビリアの理髪師』序曲 ・「今の歌声は」

グルメとしても知られるロッシーニの名作オペラ『セビリアの理髪師』。地中海の太陽のように明るいリズミカルな序曲と、若々しく快活な乙女の心を歌ったアリア「今の歌声は」をどうぞ味わってください!

●ベートーヴェン:交響曲第8番

知る人ぞ知るベートーヴェンの傑作、交響曲第8番。野鳥やうさぎが生き生きと飛び回るような生命感あふれる曲から5月のウィーンの森が感じられるでしょう。

●J・シュトラウスⅡ:『こうもり』より「チャールダッシュ」

最後はウィーンの広間で開かれる舞踏会へ。何やらハンガリーから美しいご婦人が参加しているようです。故郷への想いを歌った華やかな民族舞曲で演奏会を締めくくります。

添乗員によるガイド

街のことや、曲の背景やあらすじを知ることで旅の魅力が引き立つこと間違いなし!
トラオム・カンマーアンサンブルの添乗員が皆さんと一緒に旅をし、ご案内します!

トラオム・カンマーアンサンブル

愛知県でオーケストラ作品やオペラ作品の演奏活動をしてきたトラオム祝祭管弦楽団の室内楽企画。 「ホールという空間を“夢”で包み込む」 を楽団の理念としつつ、室内楽作品を中心に取り上げる演奏会として、お客さんと演奏者がもっと近く気軽に音楽を楽しめる演奏会を目指している。 “トラオム”はドイツ語で「夢」を意味する”Traum”にちなむ。

田村早紀

愛知教育大学音楽選修(声楽科)卒業。
ソプラノ歌手、役者、ボーカルトレーナー、合唱指導者。
クラシックコンサートやオペラなどの舞台から、ミュージカル、ストレートプレイの芝居まで幅広い分野で活動。
創作オペラの初演や名古屋市文化振興事業団主催ミュージカル・オペレッタなどの舞台に多数出演。演劇の分野では、’13〜’21「劇団アルクシアター」に所属しており、現在もフリーの役者として活動している。
アンサンブルユニットfarfalletta Vo.担当。
声楽を水野麻美、林剛一、末吉利行の各氏に師事。

日程

5月8日(日)
13:30開場/14:00開演


西文化小劇場(西図書館に併設、西区役所に隣接)
名古屋市営地下鉄鶴舞線「浄心」下車 4番出口より南へ徒歩3分

初夏の陽気となりはじめるGWの終わりに、ちょっと文化小劇場に脚を運んでみませんか?